
2020年に大学入試が大幅に変わります。
これからの時代を生き抜くために必要なのは、暗記する力ではなく、知識を活用して新しい答えを導く力です。
教育が変わるということは、人々の価値観が変わったということです。江戸時代であれば、読み書きそろばんができることが社会で生きていくために必要な力でした。しかし、現代社会では、読み書きそろばんはできて当たり前です。
このように、時代とともに社会に求められる人材は変わります。
まなびやてとらでは、新しい時代で、生き生きと、豊かに暮らせる人材を育てるために、教科の枠や学年にとらわれない学習経験を提供しています。
教科・年齢を超えた総合的な学び
思考力・表現力・選択力を育みます
まなびやてとらの総合学習は、知識を詰め込むことよりも、知識を活用することに重点を置いた学習をしています。
そのため、自らの力で考える『思考力』、自分の考えを表現する『表現力』、考えたり、表現するために何が必要なのかを選択する『選択力』が身につきます。